読売新聞

有料データベース

「虫めがね」は、担当者が日々のデータベース作りで見つけた、ちょっとした話題や面白い記事を紹介するコラムです。

UP

平成27年(2015年)2月23日付「鉱山労働の学校生活 雪まつり 平和かみしめ」

 世界各地からおよそ250万人(2018年)が訪れる「さっぽろ雪まつり」は、昭和25年(1950年)に始まりました。今や国際的ともいえるこのイベント、実はある学校の伝統行事が誕生のきっかけの一つになっているそうです。記事によると、その行事は明治30年(1897年)に始まった旧制札幌一中(現札幌南高)の「雪戦会(せっせんかい)」というもの。「雪のブロックを積み上げ、高さ6メートルの『本城』を築き、頂上の旗を奪い合う冬の風物詩」で、「1906年の大会は英国の新聞を通じて世界に紹介され、5万人の観衆が訪れることもあった」。42年に札幌一中に入学した元教員の小山田碩(せき)さんによると、「大勢の市民が観戦に訪れる憧れの舞台。戦争のことも、空腹も忘れて熱中した」とのことです。雪戦会は終戦直後の45年12月に、職員会議で混乱を理由に中止が決定されましたが、その後、札幌一中OBの市幹部や観光関係者らが「さっぽろ雪まつり」を発案した際、ヒントにしたといわれています。70回目となる「さっぽろ雪まつり」、今年は2月4日開幕です(一部会場は1月31日から)。「平成」で「全国版地域版選択」の「すべて」をクリック、「札幌一中 学校生活」で検索を。(も)

2019

2018

昭和61年(1986年)6月12日付
「切り口がセクシー いま、いちご大福」
昭和39年(1964年)7月26日付
「[世界人と平和問答]『輝く都市 輝く命を ルコルビュジエ▽坂倉準三』」
平成4年(1992年)6月25日付
「石岡瑛子がコッポラ新作の衣装をデザイン 秋に全米公開の『ドラキュラ』」
昭和45年(1972年)11月28日付
「“別の価値見いだせる” 現代音楽 仏の新人ピアニスト、ベロフに聞く」
平成2年(1990年)12月8日付
「大阪弁の『第九』やねん 桂三枝さん苦心の作詞/吹田市制50年記念」
昭和56年(1981年)7月30日付
「なぜか中年グルメ族」
昭和47年(1972年)4月23日付
[ニュースの色]「合掌づくり」悲鳴 変わる秘境・白川郷
昭和45年(1970年)4月27日付
「ヨーロッパで活躍 指揮者・バーンスタイン 劇場音楽に意欲」
昭和2年(1927年)2月16日付
「一家の大事件35 銀座の目抜きでパン屋の大商戦 商売仇(がた)きの巻」
明治39年(1906年)11月13日付~11月20日付
「樺太の漁業 全5回」
昭和54年(1979年)6月13日付
「ウソ八百の恐怖走る 子供襲った“口裂け女”」
明治37年(1904年)4月21日付~8月11日付
連載「家庭の花」全50回
明治31年(1898年)4月18日付
「樋口二葉」
昭和61年(1986年)5月18日付
[若き皇族たち]「個性派 ただ今“カブト虫”に熱中」
明治34年(1901年)4月16日付
[葉がき集]「楽しみは『金色夜叉』だが最近少しも出ない」
平成10年(1998年)4月9日付
「[囲碁]東大阪市の「天才少年」小3・井山裕太君 3年でアマ7段格に成長(大阪夕刊)」
明治36年(1903年)5月20日付
「海後宗親氏逝く 井伊大老を襲撃した18士の1人」
昭和11年(1936年) 3月3日付
「汚名に涙しげき野中四郎元大尉未亡人 皆様へ霊前からお詫び / 2・26事件」
明治39年(1906年)11月13日~12月8日付
連載小説[神通力]
昭和34年(1959年)1月26日付
「もう出来ていたプラスチックの家 京都の工芸家が妻と協力組み立て)」
昭和13年(1938年)年1月6日付
「岡田嘉子と杉本良吉 果然、露領へ遁入(とんにゅう)」

2017

サービス一覧

ページ上部へ