読売新聞

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寄贈されたログハウスの仮設図書館(陸前高田市)

東日本大震災から4年余り。津波で全壊し、今は小さな仮設図書館で運営を続ける岩手県陸前高田市の市立図書館を、このほど訪れました。

海から離れた山すそに立つ、広さわずか50平方メートルの黄色いログハウスが、その仮設図書館です。北海道のボランティア団体から寄贈され、開設して2年半。被災前に8万冊あった全蔵書を失いましたが、全国から善意の提供を受け、約3万5千冊まで着実に増えてきました。

木の香りと本であふれるログハウス内

小さいけれど暖かなログハウス内には、本がところ狭しと並べられ、親子が本を読んだり選んだりしていました。

現在、同市と古本買取会社が協力し、全国から不要になった本を寄贈してもらい、図書館の再建を応援する「陸前高田市図書館ゆめプロジェクト」を展開中です。1日も早い復興を願って、ご協力を!(詳しくは以下のHPをご参照ください:http://books-rikuzen.jp/)。

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