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レポート 静岡県立中央図書館でガイダンス講座

「ヨミダス歴史館」で楽しく情報収集

熱心に検索する受講者たち(静岡県立中央図書館で)

静岡市の静岡県立中央図書館でこのほど開かれたオンラインデータベース講座「ナットク! 新聞を使った情報の探し方」では、10歳代から60歳代までの老若男女が、肩を並べて「ヨミダス歴史館」での記事検索を楽しみました。

市街地から離れて交通が不便な同館。また当日はあいにく本降りの雨でしたが、司書の方が急きょ館内放送で講座への参加を呼びかけてくれました。おかげで、50~60代の男性ばかりだった受講者に、10代の男子学生と20代の女性も加わり、無事講座スタート。まずは「歴史館」の全体の仕組みや、「明治・大正・昭和」などの各コンテンツを説明。続いてツールバーにある各ボタンの基本的な操作を学ぶと、あとは実践あるのみ! さっそく検索に挑戦。この日は、皆さんに興味を持って楽しみながら学べるよう、クイズ形式での出題。めいめいが考えたキーワードを手がかりに、お目当ての記事や出来事を探して行きました。

年末らしいテーマとしては「宝くじ」が出題されました。日本で初めて宝くじが売り出されたのは、終戦直前の昭和20年(1945年)7月16日。この時「宝くじ」は今とは違う名称でしたが、では何と呼ばれていたでしょうか――。課題を読み終わる前から、受講者の皆さんはキーボードをたたき、マウスをスイスイ。あっという間に正解の「勝札(かちふだ)」を捜し当て、興味深そうに記事に読みふけっていました。

さらに、「ヨミダス歴史館」の大きな特長である「広告」の検索も体験してもらいました。菓子の製造会社「グリコ」の最初の新聞広告は「懸賞広告」でしたが、1等賞の商品は何だったか? みなさん、「広告検索」にチェックを入れると、「グリコ」で検索スタート。ズラリ出てきた候補紙面の中から、一番古い1931年4月11日付の紙面を開きます。すぐ「赤ピン」が立った広告を見つけると、学んだばかりのボタンやマウス操作で、読みやすいように移動し拡大。あっという間に正解の「子供洋服」にたどり着きました。

また、三日月マークで知られる大手化学メーカー「花王」の、大正元年のマークは右左どちら向き?といったクイズも。これも広告検索の結果を見て、「今とはだいぶ違いますね」と驚いた方もいました。

1時間半の講座もあっという間に終盤へ。最後は、2014年秋からオプション機能として加わった「昭和の地域版」を使い、古里のニュースを検索。地元・静岡県らしい「富士山世界遺産登録」や自分の誕生日の県版紙面など、受講者の皆さんはこの日習得した操作方法を実践し、「ヨミダス歴史館」で思い思いの情報探しを楽しんでいました。

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