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title: 明治31年（1898年）4月18日付 「樋口二葉」
description: "\"読売新聞に掲載された過去の面白い記事を紹介するコラムです。明治から現代まで、情報を整理しキーワード付けをする中で出合った記事の数々を紹介します。"
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# [明治31年（1898年）4月18日付 「樋口二葉」](https://database.yomiuri.co.jp/megane/column/20180502)

 作成者: [読売新聞東京本社メディア局事業部データベースグループ](https://database.yomiuri.co.jp/megane/author/読売新聞東京本社メディア局事業部データベースグループ)｜2018.5.1

　小説「たけくらべ」で知られる女性作家・樋口一葉。その一葉がわずか24歳で亡くなってから2年後の明治31年。読売新聞紙上に「樋口二葉」なる名前が出てきます。4月18日の「［月曜付録］新小説及び文芸倶楽部／門外生（戸川秋骨）」という記事で、文芸時評の担当だった戸川秋骨が「左びき　樋口二葉氏作、評なし、ただし作者の名について一言すべし」と書いています。国民新聞がこの二葉氏を故一葉氏の妹と断定したかのように「姉君に比して」などと評を加えたことについて、戸川は「折々市下の新聞にその名を見る人」だから「何としたる疎忽（そこつ）ぞ」と批判しています。  
　この樋口二葉は別名を樋口新六といい、東京絵入新聞の記者だったようです。一葉の名声を利用するつもりだったのでしょうか。「樋口二葉」でキーワード検索してください。（は）

 

 

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