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title: 平成17年（2005年）10月17日付 「米・コーニッシュ『ライ麦畑でつかまえて』作者暮らす」
description: "\"読売新聞に掲載された過去の面白い記事を紹介するコラムです。明治から現代まで、情報を整理しキーワード付けをする中で出合った記事の数々を紹介します。"
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# [平成17年（2005年）10月17日付 「米・コーニッシュ『ライ麦畑でつかまえて』作者暮らす」](https://database.yomiuri.co.jp/megane/column/20190130)

 作成者: [読売新聞東京本社メディア局事業部データベースグループ](https://database.yomiuri.co.jp/megane/author/読売新聞東京本社メディア局事業部データベースグループ)｜2019.1.29

　「ライ麦畑でつかまえて」の作者、Ｊ・Ｄ・サリンジャーは1919年１月１日、ニューヨークで生まれました（2010年１月27日死去）。小説の舞台はニューヨークでしたが、サリンジャー自身は51年の作品発表後、ニューハンプシャー州のコーニッシュという寒村に移り住んだそうです。記者は現地を訪れ、長い隠とん生活の謎を探ろうとしますが、「作家のプライバシーを守ろうとする地元住民の“壁”」は厚く、住居を探すのに一苦労。やっとのことでたどり着いてみると、「（邸宅の）周囲の広大な野原と山林は、約10メートルおきに木の幹などに張られた『立ち入り禁止』の警告でくっきり切り取られた空間となっていた」。孤高の作家らしい光景ですが、本来のサリンジャーは、元恋人の作家、Ｊ・メイナードによると「自分のことを世界がどう思っているかとても気にする」タイプで、自分に関する論評もよく読んでいたそうです。サリンジャーには、ここで書かれ、カギのかかる容器の中で大切に保管されてきた作品があると言われています。どのようなものなのか興味津々ですが、記者は「コーニッシュ発の作品が日の目を見ることはあるのか、答えは誰も知らない」と記事を結んでいます。「名作　コーニッシュ」で検索を。（も）

 

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