ファイル名をクリックすると利用ガイドや連載一覧などのPDFが立ち上がります。印刷することもできます。ファイルは随時最新のものに更新されています。
検索する手間をかけずにクリックするだけですぐ読むことができます。「平成・令和」「The Japan News」には毎日・毎週チェックしておきたい記事がまとめてあり、新しい記事が日々蓄積されていきます。「昭和」「大正」「明治」では連載小説から漫画、人生案内、グラフ、テレビ・ラジオ欄までさまざまな紙面を見ることができます。「おもしろ広告」「おもしろ記事」では懐かしい広告や意外な事実を発見できます。
「朝夕刊一面トップ」には読売新聞が厳選して読者に最も伝えたい記事を集めてあります。日を追って読んでいくとニュースの流れがつかめます。「地域版トップ記事」はふだん新聞を購読していても読むことができない他の都道府県の地域版のトップ記事を集めました。
週ごと、月ごとの主な出来事をまとめてあり、ニュースを検索する索引としても利用できます。記事中の言葉を「平成・令和」や「現代人名録」などの検索画面にワンクリックでコピーして再検索することができます。
日々のニュースを追っているだけではなかなか理解が深まりません。「スキャナー」「基礎からわかる」などの解説記事を読むことで背景や全体像がよく分かり、ニュースを読む面白さが増します。
「本よみうり堂」には朝刊日曜日付、夕刊月曜日付の書評ページ掲載の記事を集めてあります。
朝刊火曜日付の「就活ON!」に掲載の連載を集めました。就活中の学生必読のコーナーです。また働く女性向けのページ「WOMEN&WORK」の連載やさまざまな分野で活躍中の社会人を紹介する記事も集めました。
Front(一面)、Nation(国内)、Economy&Businessの記事を集めてあります。ほとんどの記事には英文⇔邦文のリンクが張ってあるのでワンクリックで交互に読むことができます。
「社説」の英訳が「Editorial」、朝刊一面のコラム「編集手帳」の英訳が「Musings」、「人生案内」の英訳が「Troubleshooter」です。いずれも英文⇔邦文のリンクが張ってあるのでワンクリックで交互に読むことができます。
中里介山「大菩薩峠」、林不忘「丹下左膳」、吉川英治「太閤記」などの大衆小説の代表作を読むことができます。
8年間、2795回にわたって連載された「昭和史の天皇」は、昭和11年から終戦までの激動の歴史を延べ1万人以上の関係者に直接インタビューした貴重なドキュメントです。
石川啄木の遺稿「我等の一団と彼」が掲載されたのは大正の幕開け直後。以後昭和にかけて盛んとなっていく大衆小説を佐藤紅緑、岡本綺堂らの作品で楽しむことができます。
日刊紙初の本格的な家庭面「よみうり婦人付録」は「婦人を幸福に」と宣言してスタートしました。翌月からは今日の「人生案内」の前身となる「身の上相談」が始まっています。
明治期の読売新聞は「文学新聞」と呼ばれるほど文芸色豊かな時代がありました。尾崎紅葉「金色夜叉」、幸田露伴「天うつ浪」、小杉天外「魔風恋風」、小栗風葉「青春」などの名作をオリジナルの形で読むことができます。また鏑木清方、梶田半古ら有名画家の挿絵を楽しめることも新聞ならではの面白さです。
シャーロック・ホームズ・シリーズの第1作「緋色の研究」の翻訳が「神通力」という題名で連載されており、舞台や登場人物が日本に置き換えられています。この時代には同様の翻訳がほかにもあり興味深い点です。
明治・大正・昭和時代の広告を集めました。身近な商品の広告から当時の暮らしぶりや時代の変化をありありと感じ取ることができます。広告は記事に劣らない貴重な史料としての価値を持っています。
今から見ると驚きだったり考えさせられたりする記事を明治・大正・昭和時代から集めました。膨大なニュースの中にはまだまだ未発見のおもしろ記事がたくさん埋もれていそうです。