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1-1 検索語の入力

 調べたい言葉を検索語入力欄に打ち込み、右の「検索」ボタン(下にもあります)をクリックするかエンターキーを押すと検索が始まります。

《検索式の使い方》

 複数の検索語と検索演算子<AND><OR><NOT>などを使って検索式を書き、条件を絞り込んで検索することができます。演算子は、直接入力するほかに画面上の演算子ボタンをクリックして入力することができます。

(1)AND検索

 入力した検索語すべてを含む記事をリストアップします。検索結果が多く、絞り込みたいときに有効です。

 演算子は「AND」のほかに「半角スペース」「全角スペース」が使えます。

 「A AND B」 「A B」のように入力し、「A」かつ「B」の条件で検索します。

 例)「地震 AND 津波」  あるいは  「地震 津波」

  →「地震」と「津波」の両方を含む記事がヒットします。

 複数の検索語をこの演算子で連結すると、すべての検索語についてAND条件で検索します。

 例)「地震 AND 津波 AND 火事」

(2)OR検索

 入力した検索語のいずれか一方(または両方)を含む記事をリストアップします。検索対象を広げたいときに有効です。

 演算子は「OR」を使います。

 「A OR B」のように入力し、「A」または「B」の条件で検索します。

 例)「西ドイツ OR 東ドイツ」

  →「西ドイツ」または「東ドイツ」を含む記事がヒットします。

 複数の検索語をこの演算子で連結すると、すべての検索語についてOR条件で検索します。

 例) 「西ドイツ OR 東ドイツ OR ドイツ」

(3)NOT検索

 検索範囲から除外したい検索語を指定します。

 演算子は「NOT」のほかに「スペース ハイフン」が使えます。

 「A NOT B」 「A ‐B」のように入力し、「A」の中から「B」を含むものを除外します。

 例)「ライオン NOT 広告」  あるいは  「ライオン ‐広告」

  →「ライオン」を含むが「広告」は含まない記事がヒットします。

 「A」の後ろに複数の検索語をNOTで連結すると、「A」の中からそれらの検索語を含む記事をすべて除外します。

 例)「ライオン NOT 広告 NOT 歯磨」

(4)カッコによる優先度設定

 カッコ(  )を使うことにより、検索式の優先度を変えることができます。通常の検索優先度は左から入力した順に「優先度高→優先度低」ですが、カッコで指定された演算子は最優先で処理されます。

 例) 文学 AND (ロシア OR ソ連)

  → 「ロシア」または「ソ連」、かつ「文学」を含む記事がヒットします。