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1-2 勤務先の指定

1-2 勤務先の指定

 検索したい人物の勤務先を指定して検索することができます。<OR><NOT>を使って検索式を書き、条件を広げたり絞り込んだりした結果を求めることもできます。

 <OR><NOT>は、直接入力するほかに画面上の「OR」「NOT」ボタンをクリックして入力することができます。

(1)OR検索

 入力した勤務先情報のいずれか一方(または両方)を持つ人物をリストアップします。検索対象を広げたいときに有効です。

 演算子は「OR」を使います。

 「A OR B」のように使用し、「A」または「B」の条件で検索します。

 例)「読売新聞 OR 日本テレビ」 →「読売新聞」または「日本テレビ」

 複数の検索語をこの演算子で連結すると、すべての検索語についてOR条件で検索します。

 例)「読売新聞 OR 日本テレビ OR 報知新聞」

▼OR

・表記アルファベットは、大文字、小文字および全角、半角すべて使用可能です。

・OR演算子として「OR」文字を使用する場合は、前後にスペースを一つ入れます。前後のスペースは全角、半角どちらも使用可能です。

(2)NOT検索

 検索範囲から除外したい勤務先を指定します。

 演算子は「NOT」のほかに「スペース ハイフン」が使えます。

 「A NOT B」 「A ‐B」のように入力し、「A」の中から「B」を含むものを除外します。

 例)「新聞 NOT 読売新聞」  あるいは 「新聞 -読売新聞」

  →「読売新聞」以外の「新聞」がヒットします。

 「A」の後ろに複数の勤務先をNOTで連結すると、「A」の中からそれらの勤務先情報を持つ人物をすべて除外します。

 例)「新聞 NOT 読売新聞 NOT 朝日新聞」

▼NOT

・表記アルファベットは、大文字、小文字および全角、半角すべて使用可能です。

・NOT演算子として「NOT」文字を使用する場合は、前後にスペースを一つ入れます。前後のスペースは全角、半角どちらも使用可能です。

▼スペース ハイフン

・スペースは全角、半角どちらも使用可能です。

・連続する全角、半角スペースは、一つのスペースとして認識されます。