読売新聞

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明治36年(1903年)~大正3年(1914年) 「滑稽問答」(1000回以上)

 滑稽と銘打つとおり、読者と記者の、ためにならない質疑応答。投稿者のひねりにひねった奇問、思わず噴き出す珍問に、記者は、だじゃれも交え、ときに尊大に応じます。
 ある日の問答。「ジレッ鯛とヤク貝はどこの海に住みますか」「ジレッ鯛はママニナラン海に、ヤク貝はモク海に住む」。ヤク貝→焼く貝→厄介、モク海とは? やっかい、もっかい、と口にした後、調べました。「やっかいもっかい」は厄介を強調した言い方でした。
 公序良俗に反する問答、人権上不適切な展開もありますが、娯楽の少なかった時代の、ナンセンスな笑いを追究した連載とご理解ください。じれったい紹介はここまで。「滑稽問答」や「滑稽問答 ○○」で検索を。○○を読売新聞にすると…2件出ます。(子)

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