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「伊能忠敬」

 江戸時代に17年かけて北海道から九州まで日本全国を自分の足で歩き、日本初の実測地図を作った伊能忠敬(1745~1818年)。読売新聞地域版にもたくさんの「足跡」を残しています。
 「忠敬食べた朝食 いかが 道の駅新湊 限定販売=富山」(2018年7月29日)では、1803年に忠敬が越中国放生津町(現富山県射水市放生津町)に宿泊した際に食べたとされる朝食を道の駅新湊(同市鏡宮)のレストランで再現したことが紹介されています。
メニューは、アマダイの焼き物▽すだれ麩(ふ)と松茸(まつたけ)、里芋の煮物▽大根とキスのみそ汁▽葉付き大根の漬物▽白米の5品で、「素朴な味付けがおいしい」などと人気だったとか。
 忠敬没後200年だった2018年は、「伊能忠敬」で全文検索すると、
「伊能忠敬 県測量時の史料 和水・平田さん 1年半かけ出版=熊本」(2月16日)
「蝦夷地測量 福島上陸すぐ? 伊能忠敬の日記 通説では函館起点=北海道」(6月21日)
「伊能忠敬の歩みを読む 釜石市立図書館 地図や日記、伝記がずらり=岩手」(9月22日)
など46件の記事がヒットします。
 一方、「昭和の地域版」(1933~2001年)で「千葉県」を選択し「伊能忠敬」でキーワード検索すると63件ヒット。中でも生誕250年の1995年には、[二生を生きる 伊能忠敬に学ぶ]という連載(全8回)があり、50歳を過ぎてから実測図作成に着手した忠敬に「セカンドライフ」の極意を教わるという、今でも十分参考になる楽しい内容になっています。(は)

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