昭和の地域版
当時の空気感を伝える第一級の郷土資料
読売新聞は、沖縄を除く46都道府県に取材拠点を設け、その街の話題を集めた「地域版」を作っています。「地域版」は「全国版」と異なり、その地域の読者のみが紙面で読めますが、「昭和の地域版」で閲覧可能です。
事件・事故はもちろん、県や市町村の予算、選挙、お祭り、話題のスポット、地元で活躍する人物の横顔など、その町で生活する人が知っておきたい情報がいっぱいです。
明治・大正・昭和時代を収録
「昭和の地域版」は、マイクロフィルムの形態で残っている1933年(昭和8年)から平成中期までの276万ページを電子画像としてデータ化したものです。「昭和の地域版」はオプションサービスとなりますが、追加すると、明治・大正・昭和の収録ページ数が5倍強となり、より多くの情報の閲覧が可能となります。現在、東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城はキーワード検索ができます。
収録記事一覧はこちら
多彩な連載の一部をご紹介
※説明文中の肩書き、数字などは当時。
埼玉版
各駅停車
1957(昭和32)年1月5日〜6月4日
埼玉県内の鉄道各駅を、川口駅からスタートし三峰口駅まで149回にわたって、駅名看板とともに紹介します。
埼玉4分の1世紀
1970(昭和45)年1月7日〜12月31日
終戦から丁度4分の1世紀が経過した。この間、埼玉県に何が起こったのか。戦後25年間の記録で振り返ります。
茨城版
愚林大作戦
1973(昭和48)年5月1日〜5月31日
公害や造成ラッシュで環境破壊の大波が打ち寄せる県土。県の施策「グリーン大作戦」は「愚林」大作戦にならないとも限らない。環境保全の現状を報告します。
ドライバー100万人時代
1980(昭和55)年4月16日〜10月14日
免許取得者が100万人を突破した茨城県の交通社会が直面する課題を問い直します。
都内版(東京)
ぼくらゆとりっ子
1982(昭和57)年6月2日〜6月29日
3年目を迎えた小学校の「ゆとりの時間」は、どのように利用されているのか。ゆとりっ子の今を追います。
東京はしあわせか
1992(平成4)年4月14日〜1993(平成5)年7月8日
モノがあふれる豊かな東京で「生きがい」や「幸福」を実感している大人はどれだけいるのでしょうか…。
千葉版
総武線
1972(昭和47)年1月1日〜1月15日
東京と千葉を結ぶ大動脈として7月に都内ー津田沼間の複々線化が完成する総武線の沿線を特集します。
よみがえれ自然
1974(昭和49)年1月1日〜1月11日
無秩序な開発によるぜんそく患者の増加、がけ崩れの多発。足を止め、失った自然を見直していきます。
神奈川版
第四の時代
1960(昭和35)年1月5日〜1月18日
原子力から人工頭脳まで、ハイテクの世界で「第四の時代」を築こうと奮闘する人々を取り上げます。
いま神奈川のこわーいお話
1981(昭和56)年8月18日〜8月29日
都市化の波に洗われた神奈川にも、怖い話があった。歴史にまつわる因縁話など、オカルト話を集めました。